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シン・シティ(これを拡大公開することが罪)
制裁主義全開120%作品。フランク・ミラーのコミックをそのまま映画化!!。特に色彩感覚と音楽は絶妙!ロドリゲス監督は音楽に関しては、これまでも充分凄かったのですが、今回は色彩感覚も驚異的です。
その反面、ダーク系アメリカン・コミックが苦手な人には全く意味の分からない作品でしょう。特に本作品は抽象的な内容に加えて、バイオレンス表現も多いので、X-MEN等の他のアメコミ映画のノリで見ると大変なことに・・・。また、よく言われているハードボイルド的なアプローチともちょっと違っているような気がします。主人公達は、宗教的な程に強烈な制裁論理で行動しており、激しい制裁行動の見返りとして自滅していきます。この「制裁&自滅」がシン・シティのテーマなのではないでしょうか。
余談ですが、この映画を何と家族で見に来ている人を発見!家族構成は旦那+婦人+ギャル系高校生2人で、どうやら婦人の趣味に一家全員が付き合わされているようでした。婦人はフランクミラーのコミックから抜け出たような感じの人で、「タランティーノのパルプ・フィクションみたいな感じでさぁ・・・時系列が重なった話で・・・あんた達分かってんの??あぁ?」と家族全員に説教モード全開!
「こんな家族は嫌だ・・・母親がフランク・ミラーのコミックが好き」以上、鉄拳ネタ風でした。
| greendog8001 | 19:52 | comments(0) | trackbacks(1) | pookmark |
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アメリカンコミックの映画化、ということらしい。全編(ほぼ)モノクロ、なかなかに豪華な俳優陣、さらにあのタランティーノもなにか絡んでいるようだ。この程度の予備知識でなんとなく見に行ったのだけれど、結果としてはなかなかに楽しめた一編。 タランティーノが「特
中野系 | at: 2005/10/11 7:36 PM

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